オールドルアー&ユーズドルアーの通信販売
ルアー・フィッシングが大好きな人の、隠れ家的、癒しの釣りラウンジです。
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このコーナーは、
ダミーダブルのスタッフの釣行記や、
イベントなどのコラムをご紹介させて頂いております!
フローターや、カヌーなどでのバスフィッシングや、
管理釣り場でのマス釣り、バーベキューや飲み会など…、
様々な題材でお届けいたしま~す!
1月11日、夫婦仲良く王禅寺へ ♪
去年の1月24日以来、
久しぶりに夫婦水入らずで、王禅寺へとお魚釣りへ行って来ました♪
今日は、厚い雲に覆われ、朝からかなりの冷え込み…。
妻のかおりさんは新潟生まれにもかかわらず、
寒さには弱いのでチョット心配です。
ですが、私的には釣りともなれば気分はホット♪
防寒対策を万端にし、夫婦仲良く王禅寺のトラウトに挑みます!
今日の王禅寺は、とても冷える日だったのですが、
釣り人の多さにも関わらず、たくさん釣れました。
きっと、3連休に合わせて放流も増やしていたのでしょう…。
それにしても良く釣れたと思います。
夕方はトップの反応も良く、KYOさんの新作ルアーでも釣る事が出来ましたし、
なんと言っても、女の子であるかおりさんがたくさん釣れたのは、
嬉しい限りです…。
本人も、多いに喜んでおりました♪
さいごの方に釣れた少し大きめのマスは、
放流直後だったらしく、身がプックリしていて「美味しそう」とかおりさん♪
包丁持ってくれば良かったかな?
その後、二人は『溝口温泉・喜楽里』で、ゆっくりと…、
岩盤浴と、天然黒湯で身体を温めて帰りました♪
とても充実した一日…。
なんか良い感じでした…。
では、
by SASA
都会のオアシス、フィッシュオン王禅寺
「ナニはともあれ数釣りしよう!」の巻き…。
2010を向かえて二度目の釣行!
お正月くらいは釣りをしまくりたい我々(SASA、マッペ)は、
1月4日に、東山湖へマス釣りに行ったばかりだというのに、
2日後の今日には、王禅寺を前にしてマスに挑む2人…。
この世には、ヤク中やら、ニコ中やら、アル中やらと、
数多く中毒が有りますが、我々のような釣り中毒にも困ったもの…。
釣りしても、釣りしても、釣りをしても…、まだ身体が欲しがります…。
これじゃある種の廃人ですよね。
でも、釣りって気持ちいいから良いのかなぁ~~~~♪
11時頃に王禅寺に着くと、一昨日の東山湖とは打って変わって、
ポカポカと暖かいフィ~ルド♪
いつもなら、オーバーパンツと、ジャンパーをガッツリ着込んで、
防寒対策で重装備になるのですが、薄着で済むのは有り難いです。
これはきっと王禅寺の釣り神様が、心から我々をウェルカムしている証しです!
(あきらかに都合の良い解釈)
ならば、思う存分に釣りまくろうでは有りませんか!
でも本当に釣れるかな?
ナンのカンの行っても、やっぱり1月ですもんね~…。
ソコはそれ!腕でカバーですだよぉ~!
では、頑張って、釣ってみますかぁ~♪
いつも早々とセッティングを済ませて、釣りを始めるマッペ…。
早速かわいいマスを釣り上げました。
どうやらマスの反応は良い様子です。
自分は今回、マス釣りロッドとしては初めて新品で購入した、
『アブガルシア』の『フルーレ・FLS-602SUL』の初振りをするので気分はノリノリ♪
敢えて、掛け調子のロッドを購入したので、
ここはそれなりの結果をだしたい所です…。
今までのマス・マイ・タックルは、最新の物でも、10年程前の、
『ミッチェル』の『レコードブレイカー5’6”UL』だったので、
せっかく新竿を買ったのですから、
自分のトラウト・フィッシングに、
革新的な新時代を到来させたい所存であります。
『フルーレ』は、さすがに最近のロッドであることも有り、
今までメインで使っていたオールド物や、
80年代から90年代の頃のロッド等に比べると、
正に次元の違いを感じます。
まず、ガイドが小さい事でのキャスト時の振り抜けの良さや、
リーリング時での、小さなスプーンのバイブレーッションの感覚、
そして、何より,ほんの小さなバイトでも、身体に伝えてくれるのは有り難い事です…。
ガイド径一つで多くのメリットが生まれています。
最新のタックルは、今までのオールドタックルでは、
どんなに神経を集中しても「オボロゲ」だったバイトも、
ハッキリとした情報に昇華させてくれる凄さが有ります。
例えば、マスが、リーリング中のラインに触れた感触…、
そして「ボケーッ」としているマスの背中を、
小さなスプーンが擦った違いまでをも伝えてくれるのです。
このロッドならではの、カーボンオンリーのブランクスや、
ガイドのバランス、そしてテーパーなどには、
これこそ「最新のテクノロジーが詰まったロッドなんだな~…」と感じました。
それでも『フルーレ』は、定価では1万8千円程の、
どちらかと言えばリーズナブルなロッドです。
ですが、最近のトラウトロッドは、4万~5万のロッドもザラに有るので、
そのような高級なロッドは、きっと…、
更なる高い領域を感じさせてくれるのではないかと、
危険な想像を抱かされてしまいます…。
(このままだと欲しくなりそうで恐いです…)
最近のトラウトロッドのトレンドには、
大まかに『乗せ調子』と『掛け調子』と言う用途分けがされているようです。
もちろん、その中間的なロッドコンセプトの物も有ります。
ビギナーの方の為に、この場を借りて簡単にご説明いたします。
まず『乗せ調子』のロッドとは、とてもしなやか且つ柔らかなティップで、
ルアーのリーリング中等に、ショートなバイトでも弾かず、
マスのバイトを深くさせて、自然にフッキングに持ち込むタイプ。
マスのバイトが弱いときや、小さい喰いの時に『ふぬり…』とマスの口にフッキングさせて、
リーリングによる巻き合わせダケでも、しっかり乗せて取る感じのロッドです。
クランキングや、ミノーイング、スプーンのタダ巻きなどに向いていると思います。
最新のロッドは、マスが触っただけで乗ってしまうような、
とても優れた物が数多く有りますよん♪
逆に『掛け調子』は、どちらかと言えば『パリッ』とした調子で、
小さなバイトを瞬時に感じ、瞬発的に合わせ、
マスがルアーを離す前にフッキングさせるのがコンセプトです。
(フルーレはこちらの調子です)
マスのバイトが小さく繊細な時には、
うっかりしていると弾かれやすいのが欠点でしょうか?
こちらはスプーン等でアタリを取る釣りには向いていますが、
魚がスローな時のクランキングなどでは、弾かれる確率が多くなります。
スプーンなどで底を取って「バシッ」っとアワセるような釣りをするのには
向いているかも知れません…。
ビギナーの方が、初めてトラウト・ロッドを選ぶ場合は、
この両方の中間的なオールラウンドなモデルが良いと思います。
自分でロッドを降ってみて、わかり難い場合には、
店員さんに相談するのがベストです♪
今日は、マッペは中層から表層をスプーンで攻めて、
自分は、もっぱら、底を取りながら小さいアタリを取る釣りに専念しています。
これは、お互いがメインで使っているロッドの特性が、
釣り方を違った物にしているのです。
王禅寺は、毎日放流している為に、魚のストックが多いので、
たとえ、マスのレンジが上下していても、
タックルの性能を駆使して釣れば、ある程度なら釣果が伸ばせる釣り場です。
特に今日は、マスが、どのレンジにも集中せず、
表層以外なら、いつでもバイトが有る状態だったので、
自分とマッペの釣果も伸び、二人のメソッドの違いは、
あまり釣果の違いにはなりません。
ポンポンと、コンスタントに釣れて楽しんでいると、
背後で何やらご「ゴソゴソ」と音がしています…。
釣りに来ていた子供さんが「あっ、タヌキだ!」と言うので振り返ると、
なんと、呑気なタヌキ君が!
人間を恐れるでもなくヨタヨタと徘徊しているでは有りませんか…。
COBAさんにタヌキ君の噂は聞いていたものの、
実際に見ると、さすがに驚きを感じます…。
少しススケて、トボトボとしたタヌキ君は、
誰かがくれるニジマスを期待しているのか?
徘徊し、しばらくすると、どこかへと姿を消してしまいました…。
都心から、ほんの少しの王禅寺で、野生のタヌキに出会えるのは驚きです。
このまま居着いてくれて、王禅寺のマスコットになれば楽しいのにな~♪
二人は、スプーンをメインに釣りを続けます。
今日の王禅寺は、表層から中層では、
どちらかと言えば派手目のカラーが当たります。
逆に、ボトムは、黒系や、ダークなカラーが良く当たります。
とは言え。さすがに真冬の王禅寺、どちらかと言えばバイトは小さいのです。
2g以上のスプーンにすると、とたんにミス・フッキングが増えるのです。
そのため、マッペは1g以下のスプーンをメインに、
自分は、底を取っていますし、1g以下のスプーンは殆ど持っていないので、
1.5g程の表層引き用スプーンを、敢えてボトムまで沈めてズル引きをしています。
ボトムを取るなら、少しでも重めのスプーンの方が手返しが早くなりますが、
重くすると、どうしてもバイトの数が減ってしまいます
せっかくバイトがあったとしても、なかなか乗らないのが難点。
きっと、マスの吸い込みが弱いのが原因です。
したがって、たとえ手返しが遅くなって、じっくり、ゆっくりと攻めていても、
軽めで、本来ならば表層を攻める為のスプーンをボトムで使う事によって、
バイトチャンスを増やしているのです。
軽く、ある程度表面積のあるルアーは、
マスが吸い込んだ時に、重めの物より少しでもマスの口の奥まで入ります。
どうしてもこのメソッドですと、
キャストからキャストまでの感覚は遅くなってしまうのですが、
その分バイトチャンスは明らかに増えて、ゲット出来るマスは増えるのです。
手返しの早さで数を伸ばすマッペの釣りと、
ボトムをじっくり這わせてバイトを取り、数を伸ばす自分…。
お互いにスプーンを使っているとは言え、
隣同士で、対極の釣りをするのは何だか不思議な気分でもあります。
王禅寺の良い所は、毎日コンスタントに放流をする事により、
格段に魚影が濃い所です。
ですから、カップルや、御夫婦,ファミリーで来ても、
気軽に釣果が出ると言う素晴らしさが有ります。
そして、4m程の水深が有り、程よく魚の泳層が上下るので、
ベテランアングラーにも、ある程度の難易度が期待出来る。
ここは、ビギナーが腕を上げるにはモッテコイのフィールドでしょう。
逆に今回残念だった部分は、
年末年始に、毎日多数訪れるアングラーに、沢山釣ってもらう対処の為にと、
養魚場に多くの管理釣り場からのオーダーが殺到して、
養魚場のマスが不足したからなのか?
日頃釣っている魚よりも、魚のグレードが低いと感じた部分です。
今回の釣りでは、時折、尻尾が曲がっていたり、ヒレがなかったり、
エラ蓋が無かったりする魚が釣れてしまいました…。
これは養魚場から、グレードの低い魚を多く仕入れている事だと思うのです。
年末年始は、どこの管理釣り場もアングラーが多く、
それぞれの管理釣り場が、少しでも多くの魚をお客様に釣ってもらう為に、
毎日、いつも以上に多くのマスを放流しなくてはならない。と言う理由を鑑みれば、
仕方ない部分で有るかも知れません。
ですが、せっかく釣れた魚が奇形であるのは、少し悲しい部分が有ります。
しかも、割と高い確率で釣れてしまうのは問題です…。
出来れば、もう少し釣り辛くなっても良いから、
綺麗な魚や、珍しい魚、大型のマス等を増やして欲しいと思いました。
釣りは、釣れない部分も含めて楽しいのです。
たくさん釣れれば、それはそれで楽しいですが、
出来る事なら、いつも綺麗なマスに巡り会いたいと思うのです…。
今日の王禅寺は、タヌキ君に出合ったのも驚きでしたが、
もう一つ、驚きの出来事に出くわしました。
それは2時になった頃の事です。
突然、水面に大粒の雨が降って来たかのように「バチャバチャ!」と波紋が…。
何かと思えば、池全体でマスがライズをしているでは有りませんか!
まるで、伝説のナニガシが起きてしまったような不思議な景色です。
周りの皆も「わ~!何だ、何だ?」と騒いでいます…。
「何が起きたのだろう?」としばらく水面を見ていると、
あろう事か、この真冬のど真ん中に、
おびただしい数の、か細い羽虫が羽化し始めて居るでは有りませんか!
確かに、今日は1月にしては場違いな程の暖かさでしたが、
「春と間違って羽化しちゃったかな?」って感じです。
それにしても、モノ凄いライズの数です!
写真には上手く写りませんでしたが、猛烈なライズなのです。
たとえ養魚場育ちのマスでも、野生の餌の捕獲方法を本能に収めているのは、
ある種の感動を覚えてしまいます…。
このマスたちも、北欧の渓流に生まれていたなら、
「きっと大魚になっていたんだろうな?」なんて、
訳の分からん事を考えてしまいます…。
羽虫に群がるマスは、一斉に表層に集中します!
当然、表層を狙っていたマッペが『入れパク』に!
自分もマッペのアドバイスに従って、ハデめのスプーンで応酬します。
すると、こちらもバイトの嵐に…、
ダブるヒットも有り、ライズの嵐の中での、ヒットの嵐と言う不思議なテンションに、
訳の分からないデインジャラス・フィーバーの二人♪
面白がって、足下のマスに、水面上スレスレでスプーンをチラつかせてみたら、
なんと、飛びついてバイトして来ました!
残念ながらフッキングはしませんでしたが、
あとチョットの所で空中殺法で釣れる所でした♪
ライズフィーバーは1時間半程続き、収まり始めた頃、
今度は、対岸で定時の放流が始まりました♪
「これまたフィーバーしちゃうね!」とアゲアゲ×100なお二人さん…。
しばらくして、放流魚がまわって来たのか、
またゾロ、釣れるピッチが上がります♪
ですが、4時にはダミーダブルへ帰って、店を開けなくては行けないマッペ…。
3時に上がるはずが、釣りバカたちは素直に上がれるはずも無く…、
餌食となったのは、風邪をひいて部屋で休んでいるソースケ。
マッペは無情にも寝込んでいるソースケに電話をし、
急遽、店番を頼む始末…。(まさに釣りの鬼)
ソースケちゃん、本当にごめんにゃ…。
その後二人は、6時間券のタイムリミットである4時まで、
しっかり、ちゃっかり、釣りを続けて、
満足満足のニコニコ気分♪
今日という日は、二人のラッキー・ガイと、
一人の哀れな犠牲者によって、
素晴らしい一日とアイナリマシタとさぁ~♪
では、また…。
by SASA
2001.01.07